カラス撃退グッズ 導入事例
カラストッパーの導入事例について
石川県T小学校
校舎にカラスが4~500羽群がり、児童に危害が加わらぬよう「カラストッパー」を設置したところ、カラスはどこかへ移動して、3年経った現在も戻ってきません。
新潟県下田卿の農家の畑(120坪)
毎年カラス被害が大きく、「カラストッパー」を設置したところカラスが近づけず、その年はスイカ、とうも ろこし、トマトなど全部無事に収穫できました。稲刈り前の田んぼにも設置したところ(1反当りに4箇所)、ここでも効果を発揮しました。
富山県の高圧線鉄塔整備会社
「鉄塔に留まったカラスのフンで、整備時に足元が滑る危険がある」との話を聞き、この「カラストッパー」を設置したところすぐに効果を発揮しました。
ゴミ集積所
人が近づいても逃げない生ゴミを食いちらかすカラスが、ゴミ近くに「カラストッパー」を置くと電柱などから見下ろすだけで降りてこれず、暫くして逃げていきます。
他にも、高所から獲物を狙うカラスに向かって「カラスなぜ逃げる?」を振りかざすと、ほとんどのカラスは逃げていくなどの声が上がっています。様々な鳥獣被害を受けている方が導入してくれている理由は上の4つの特徴のためです。
今、鳥獣被害にに悩まれている方・企業様がおられましたら、ぜひ一度お試しください。
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